【映画】ショーシャンクの空に を観た感想

一番好きなデザイナーさんとかれこれ5年来の友人としての付き合いになりますが、そのデザイナーさんのおうちに遊びにいってたときによく言われ、スカイプでも「あれ観た?ちゃんと観た?」と攻勢をうけてた映画が「ショーシャンクの空に」。価値観がかわると。なんの価値観なんだかはわからないのですが、とにかくおすすめだと。

それから時は流れて3年。ようやく見ました。はまっちゃって3回くらいみた。もうね、パッケージ写真でも貼ろうか動画貼ろうかとぐぐったら、アンディーが出てきて、なんか嬉しくなりますね。

『ショーシャンクの空に』は、1994年に公開されたアメリカ映画。 スティーヴン・キングの中編小説「刑務所のリタ・ヘイワース」が原作である。フランク・ダラボンが監督と脚本を初兼任し、映画化された。

(1)
戦争でひとびとがお互いに切り刻んでるのをみるのは全然いける、むしろ映画をみるうえでの非現実感を楽しむ上でのエッセンスになってしまってる一方で、アンディーが殴られ暴行をうけるというのはヒュンッってなりますよね。なんなんですかねこの矛盾は。そうさせるほど、自分事として受け入れてしまう悲しさや非条理さが、そうさせてしまうのでしょうか。

(2)
結局僕が最近映画をよく見るようになったのって、「目で見てわかる西洋文化史まとめ」みたいな要素があり、読書もビジネス書やノンフィクション中心で小説なんてまったく読まないところと似てて、堅く言えば勉強、実際のところは雑多で幅広いインプット、なわけです。意味もなく小説やドラマを見るということなど時間の無駄以外のなにものでもないと本気で思っているタイプです。
でも、一方で「ショーシャンクの空に」のようなドラマストーリーにはまり、また、偶然第一話再放送をみかけてはまった「半澤直樹」のように、上質なコンテンツは消費したいとも思っているようなのです。
かといって、堺雅人さんをもっと消費したくてリーガル・ハイに行ってしまうTV中毒のような消費方法ではないようです。あれ、全然興味が無いので・・。

(3)
伏線が描かれていてそれが最後にスカッとさせて全部解決!よかったね~どんでんかえし!キレイに伏線をきちんと回収したよ^^/という頭いいタイプの物語でいうと、デスノートなんかも好きです。タイプは違えど、作品を見終わった後に伏線をひとつひとつ思い返していくようなところとか、すばらしい。
ショーシャンクの空にでいうと、刑務所長官が聖書好きっていうのが入所初日にわかって、それが脱走作戦でつかわれてたり、アンディーが刑務所長官につくらせた架空の口座などはあとで自分がなりすますためのものだと絵をきているところであったり。そういう緻密なところとかにドラマ性って完成度の高まりを見せていくんですね。

(4)
勝手ながら25年間にわたって映画を楽しんでこなかったものから意見をするとすれば唯一、ラストシーンはどなんだろうねという印象もなくはない。国境超えられるのかどうかわからないけど行ってみよう!というレッドさんのバスが地平線に消えていくシーンで終わりでもよかったんじゃないのかな、とか。あと矛盾点のツッコミとしては、長官の金庫にネタバレグッズを仕込んで靴までもらって脱獄決行するわけだけどよくその日に雷までなっててよかったね、という話。
いや、まぁそこまで見てるというほどはまりました、という話でもあるのですが。

と、いうわけで、わたくしも「ショーシャンクの空に」を見終わって、名作映画をひとつミッションクリアし映画通の仲間入りだ!と思いながら感想記事なんかをネットで拾い読みしてますと、すでに「好きな映画でショーシャンクを挙げるやつとか自称映画通」という烙印になってまして、面白い映画であることは認められつつも定番すぎるのでもう流されてる感を感じ、あぁ世の中の情報速度ははやいなぁと感じるところです。もう少し、「ショーシャンクの空に」観たよってドヤ顔したかったですが・・・。

【映画】スパルタカスの感想

さて西洋文化史を総予習・復習し来春のヨーロッパ旅行に備えようという計画がまさかの駄作映画「ブレイブハート」から火が付き、やたらとTSUTAYAでブルーレイDVDを購入してきてしまったわけなのですが、映画というものは単に映画館に行って2時間過ごすものと本気で思い込んでいたわたくし(ロード・オブ・ザ・リングが一話3時間で3部作と聞いた時には狂気の沙汰かと、時間の無駄すぎると当時断固反対し未だに見ないまま今に至る)がまさかの4時間映画「スパルタカス」に挑むわけです。

『スパルタカス』(Spartacus)は1960年のアメリカ映画。ハワード・ファスト(英語版)が執筆したスパルタクスの反乱をテーマにした小説を、スタンリー・キューブリックが映画化した歴史スペクタクル映画。

(1)
舞台は紀元前73年のローマ、第三次奴隷戦争の指導者でありカリスマ英雄となっていまも評価されているスパルタカス氏の歴史映画。いや、恥ずかしながらこの辺の順番にうといため、まず映画をみるにあたりまして、第三次奴隷戦争あたりのキーワードを拾ってよくよく精読をさせていただいたところです。受験科目にも一切なく、大学でもコレ系の単位を一切とらずにきて、体系的に学んだ記憶なし。これまで歴史はオール雑学と愛想笑いで乗り切ってきたところからすると、こういう一瞬一瞬がまた真実に触れていくようで大変おもしろいんですよね。

(2)
読書ジャンルは完全にビジネスでしかも自己啓発には手を触れなくなった最近においては企業研究・ノンフィクション・ビジネスマンや政治家の伝記などになってくるとですね、もう完全に近代ビジネス史。そのついでに第二次世界大戦などのあたりの話にまでさかのぼっていくことはあっても、それは「失敗の本質」など政治・ビジネスに役立てようぜというノリの元にそちらに触れているのであり、その大本の根本たる流れなどはなかなか掴みどころがなかったわけです。
なので第一次世界大戦なんというのはWikipediaをたまに開くも、あんまりよくわからない。そして、「残酷な中世ヨーロッパ」「アメリカの歴史は血塗られた歴史」「残酷な室町時代の日本」などなど耳には挟んできながらも、今日までその本当の残酷性はわかってなかったっていうことになるんですよね。

(3)
どこかのまとめサイトでですね、「第二次世界大戦はなぜ起こったのか」という記事がありまして、日本の優秀な方々が集って議論されてたように思いますが、誰かが「第二次世界大戦がおこったのなんて日露戦争、日清戦争あたりから徐々に引きがねをひいてる」「そんなことをいってしまえば西暦1500年くらいからの白人文化のアジア植民地化くらいから引き金を引いてる」なんて議論になっててです。
まぁ、植民地という話と、今回のローマにおける奴隷制度というのは、違うわけなんですけども。じゃあそのルーツってどこにあるの、という話になると、紀元前にさかのぼってこの話にたどり着いてもおかしくないわけです。そんなわけで、第三次奴隷戦争をテーマにした本映画「スパルタカス」は大変わくわくしながら予習を追え、これは学習だからとワインもあけずジンジャエールを片手にみはじめるわけです。

(4)
世界史で感銘をうけて【そうだったのか!】という開眼に昨年ですかね、至ったのは、きちんと精読して読破に至った「銃・病原菌・鉄」(上下)かと思い出しますが、そこともつながった話としては馬の存在ですよね。世界中に存在し、人間とともに暮らせる大型家畜というのは、馬・牛あとなんか…という話がありまして。(あれっきちんと覚えてないですね。精読できてないじゃん…調べ直したら、羊、やぎ、牛、豚、馬が世界に分布する「メジャーな5種」だそうですね。)

馬というのはもう5000年も前から人間の移動手段だったようです。自動車が出来る前まで主役ってやばい。自動車なんてできて100年ですよ言ってしまえば。それまで5000年は馬メインのお付き合いってやばい。京都銀行のキャッチコピー「ながーいお付き合い」とかいうの、京都にいるときにたまにCM流れててうざいなぁと思うことが何度かあったのですが、目じゃない。京都銀行目じゃない。

(5)
映画に関してはやっぱり分かりやすさが大事で、アクション性も大事ですよねという子供っぽい見方をついついしてきてしまったので、一瞬、スコットランド独立戦争の英雄・ウィリアムウォリスを描いた「ブレイブハート」(昨日の記事参照)のほうが面白いのではないか。という迷いが一瞬でましたが、まぁ扱ってる内容の重さとかテーマとかメッセージからして、格別なのだけども。それにしてもしかし、「スパルタカス」は恋愛に寄り過ぎでしょう、もう少し軍政を束ねて果敢に挑んで歴史を追ってほしかったなぁ。歴史をこの目でみるぞといきごんで見るには、少しドラマ要素が多いようには感じました。

(6)
アクションシーンがしょぼいのは1960年の映画だから大目に見よう。スターウォーズ3のライトセーバーぶんぶん振り回すやつこそが映画だと思い込んでしまってたので、古い映画にはそういう物足りなさを感じてしまうあたり、よく映画レビューでみる「この映画はCG使いすぎで萎える」などと言っている人種とはああ世代が違う経験が違うんだね、と感じなくもないです。

【映画】ブレイブハートの感想

TVにつないでるHDDが勝手にいろいろ録画してくれてるので、ここ半年で映画をよくみるようになりました。あまり映画を見ないので、美しいか、英語が勉強できるか、アクションか、くらいの理由でしか選り好みをしてこなかったのですが、13世紀におきた第一次スコットランド独立戦争を部隊にした映画「ブレイブハート」を見て、映画の楽しみ方がひとつ分かったというのが大きな収穫でした。

『ブレイブハート』(原題: Braveheart)は、1995年のアメリカ映画。俳優のメル・ギブソンが主演・監督した。
アカデミー音響効果賞、アカデミー作品賞、アカデミーメイクアップ賞、アカデミー監督賞、アカデミー撮影賞を受賞。
スコットランドの独立のために戦った実在の人物ウィリアム・ウォレスの生涯を描いた歴史映画だが、史実に大幅な脚色が加えられており、フィクションとしての性格が強い作品である。

史実に基づき歴史上の人物を描かれた映画、その作家/監督のメッセージ色がつきつつも、大変勉強になるなぁと。

(1)
いや、あのですね。「ブレイブハート」自体は、つまらないです。
つまらない映画をみて、面白い映画がなんたるかということが逆に分かったという点で、幅が広がったものです。グルメの道も、美味しいものとそうではないものを幅広く食べることで勉強になり、目利きができていくことと思うのですが、その映画バージョンをようやく理解できたといいますか。映画は年2本、あまり消費してこなかったわたくしからすると、開眼の一言です。

(2)
映画というものは単に映画館に行って2時間過ごすものと本気で思い込んでたので、3時間あると聞いては「めんどくさい」と思い、睡眠時間として捉えてみるも音がうるさくイスは固く「中途半端な昼寝」、そして逐一時計を確認しては「いま全体の40%を消費」などと進捗を確認、なんなら家で映画を見るときはマルチタスクのながら鑑賞が必須。しかしこの映画のおかげで、いやはや”映画鑑賞には前後がある”ということを初めて知りました。

(3)
特にこういう史実に基づく歴史映画、というものはとてもおもしろいですね。
Wikipediaをみて歴史のアウトラインに触れ、非ネタバレのレビューをみて、映画に挑む。世界史というのは中学・高校・大学と深く触れてこなかったおかげで、スコットランドがイギリスの一部であることはかろうじて解りつつも、何世紀に独立戦争があって、などという学習はさてと25年間放棄をしてきておりましたので、まずそれ自体が新しい探究心に心踊らされ、楽しいわけです。その間先にビジネスを勉強してきたんですと言い訳は用意してあるものの、そしてまぁスコットランドの独立戦争ともなるとまあまあマニアックなので誰しもわかる話ではないとはいえ、さて僕自身の西洋文化史というのはあんまり人に言わないほうが良い無知加減ではあると思います。

(4)
一方で建物、町並み、ファッション、歴史、住む人々の階級や息遣いや彩りや文化には大変興味津々で、暇があってはGoogleMapで世界旅行しWikipediaで体系的の真逆といえるような順序でキーワードを拾ってきました経験からすると、「歴史映画」世の真相に近づくようでまことに面白いわけです。スコットランドの第一次独立戦争をテーマにし当時のイングランド軍やその他周辺の貴族などがどういう風に捉えられて描写されているのか、というのは、来春にもイタリア・イギリスあたりに旅行にいくまえの下準備として、きっかけは十分であったのかと思います。

これまでバラバラに拾ってきたもの、読書したもの、人と会い教えていただいてきたもの、こういうのがつながっていくようです。

(5)
さて映画「ブレイブハート」ですが、「ブレイブハート」自体はつまらないと冒頭に述べた部分として例えばまったりとした戦争シーンなどがあげられますが、映画を見終わったあとに他人のレビューを見に行きますと大変に面白いわけですね。
は?って思ったまったり戦争シーンなんかは、中世の戦争なんてだいたいそんな感じという感想を拝見しましてなるほどと納得。全く別の所で聞いた「戦争は99%の移動時間と1%の攻撃」みたいな言葉とも結びつき、なにか解釈の深度が深まっていくようなのです。

さてさて、そんなこんなで映画「ブレイブハート」を通じて、スコットランド独立戦争のアウトラインをビジュアルとともに脳に格納したあとにネットに旅に出ますと、たくさんの演出・解釈違い・事実の捏造(脚色)などがでてくるわけですけど、それを含めて映画なんだなとやけに納得した秋の夜長のはじまりでした。

中国ビジネスセミナーいってきた

<内容所感>
内容においては島耕作で読んだグローバルビジネスの漫画内でのレベルを超えない。
けど、ログとして置いておきますね。

<内容>
・翻訳をしっかりしないとモノは売れない。
 自動翻訳で日中相互表示したタオバオとYahooショッピングが上手くいかなかったのは自動翻訳のため。

・成功のポイント
 中国人コネクションがないとだめ。
 許認可、ライセンス類だけではなく、B2Cの場合において特に大事なのが
 中国人カスタマーの感覚についてアドバイスをもらわないと駄目。

・日本は価格を高めてきてしまったが
 グローバル化、関税減少、世界標準化に向け、全商品がデフレに向かっている。
 そのため日本の商品をそのままの価格でもっていくと世界中においては高い。

・日本のハイソサイアティな文化(ジャパンブランド)をもって価値を生むことが必須。
 そして中国のニューリッチ層に売る。

・時間巻き戻しマーケティング
 日本成長期の各フェーズにおいてかつて流行ったものを売る考え
 一人当たりGNPが$1,000 … バイク、即席ラーメン等
 一人当たりGNPが$4,000 … 車、電化製品、化粧品
 *大企業の流通関係者にとっては常識
 *日本は$1,000→$4,000まで20年かかるも、中国は5年で通り過ぎる。
 *日本のひとりあたりGNPは$40,000

・NEEDとWANTSの比較
 日本 … 危機感あおりによって、NEEDを喚起するものがおおい
 中国 … 憧れ、こだわり、ブランドによってWANTSを喚起するものがおおい
 予備校のCMでも、予備校の宣伝ではなく勉強しないといけないですよという煽り方

・中国北京の生活費

・各都市の平均編集
 北京 55,884元 (約782,376円)
 農民  4,760元 (約66,640円)
 都市 28,888元 (約404,432円)
 上海 52,112元 (約729,568円)
 ただし農民も結構リッチな生活をしているのであまり参考にならないらしい

・リッチ層のイメージ
 富裕層…100万人以上(年収10億以上)
 中流層…5億人(日本に旅行ビザが許される程度、年収350万
 ここまでの層が、ネット人口4~5億にあてはまる

 以下…累計13億
 *携帯電話8億台

・技術的な面
 自社サイトでもガチにやりたいならサーバは中国におくこと。

・まとめ
 中国を特殊な国と捉えすぎて失敗するケースも多い。
 製造業として大量の中国人を雇うケースにおいては特殊かもしれないが
 ネットショップ自体は日中さほど変わらない

最高に「おもしろ悔しい」IPO予備軍の記事

■この記事を読んでわくわく+おもしろ+うむむ・・・!な土曜夜

2013年のIPOを予想、新規上場が期待される18社
http://blog.prtimes.co.jp/yamaguchi/2012/12/2013_ipo/

こういう記事って、「超有名なわけじゃないけど、がんばってて潜在的に興味惹かれてた企業たちが、いよいよ羽ばたく」というなんとも胸が熱くなる感があり、ストーリーを見ているようで、とてもわくわくします。と、当時に、どこか悔しくもあります。

■リクルートにgumiにオイシックス
ここら辺はついに・・・!という感じですね。

■家具のロウヤさんが上場!
どこのモールにいっても家具ならロウヤさん。激強いWEBマーケティングに、魅力的な商品力を武器に、いやー相当強い売上作ってるんだろうなーと常にチェックしてたところです。

■ゲームニュースサイト「インサイド」が上場!
うおー、ここ小中学生の頃からお世話になってるニュースサイトだよ!という。インサイド、最初は法人じゃなかった気がするけど、どうなんだろ。ゲームキューブくらいまでしかインサイドさん追ってなかったので近代史を知らない。Wiiにはじまりスマホゲームの熾烈変化のなかで、うまく順応して生きてたんだね!

■facebook「omiai」が上場!
なんと…!一点突破の先駆者は強いですね。競合もがんばれ!

『長続きする会社は、自らを再発明するものだ。』

Steve Jobs II に書かれる一文でこんなのがあります。

『長続きする会社は、自らを再発明するものだ。』

一個成功したからといって、しがみついて利益をチューチュー吸うことは、楽だが死に近づくに等しい。栄光にしがみつかず、あたらしい産業や市場にトライすること、これは怖い事だと感じるのは当たり前。

でも挑戦し続けないといけない。
Appleのように、自ら前のモデルを陳腐化させて新しい商品を手に取らせて、はじめて一人前なのかもしれないですね。

会議には参加しなくてもいい

成長企業における会議の考え方は様々。

・会議が成立する人数は最大で13人である
・会議の95%は無駄である
・会議には参加し集中しないといけないという強制感の押し付けが、コスト

などなど・・。
とあるブラジルのベンチャー企業にいわせれば、興味ない会議には出席しないのがベストなんだそう。

「会議は自由参加制にする」

これはブラジルのセムコという企業が発案した会議運用方法で、僕も賛成派。「奇跡の経営」はよく読んだ本です。

例えば、新商品会議をします!って言ったときに
もしひとりも集まらなければ…?新商品やらなければいいんです。
誰も積極的に会議参加しないプロジェクトなんて絶対に成功しないんです。

定例会議も一緒です。

そもそも定例会議を無くしてもいいし、
やりたいときにやれば良いし、参加したいひとが参加すればいい。
一見はちゃめちゃですが、理にかなっています。

ミーティングの費用を計算します。週1回1時間で全員参加だとしたら…単純計算では全員の労働時間の30~50分の1で、2%程度。全員の人件費の2%程度を全体会議に費やしている計算になりますが、果たして必要なのか?

会議は徹底的に見直す必要があります。

まぁ、そんなんばっかだと会社が動かない所もあるけど、
その発想をもって、会議というものを考えていくべきでもあります。

「会議は来たかったら来て下さい!」

って、いつかやってみたいな。

ワタミの渡邉くんがね、そこに座ってたんだよ。

「ワタミの渡邉くんがね、そこに座ってたんだよ。
 僕の講演で、ソフトバンク孫くんの話をしてあげてね。孫くんが若いころに、
 『すぐに自分は1兆・2兆と、会社の売上を豆腐のように数えるんだ』
 と宣言していた話をしてあげてね」

企業家ネットワークの創業者、徳永卓三さんのセミナーより。

「そしたら渡邉君も、講義のあとに、
 『僕も、今日から、売上1兆円を目指すと公言します』と言ってくれて。
 こういうのが大事。それまでは目標1000億円って言ってたみたいだけど10倍にした。
 いまようやく年商1000億円に到達したみたいだね。
 目標1000億円って言ってるうちは、たぶん100億あたりをちょろちょろやってたんじゃないの」

見る世界は自分で決める、というお話で、とても刺激になりました。
金額というのはひとつの目標ではありますが、企業家ネットワークで別の機会で拝聴できたニトリ社長・似鳥昭雄氏の別のお話。優れた創業企業の会社を表彰する「企業家ネットワーク大賞」にて、大賞を受賞された際に公演された内容です。

■ニトリが掲げる、「社会を改革できる規模」

「売上や利益はひとつの指標にすぎないが、
 社会をどうこうしたいのなら、店数で決まる。」

   100店突破(標準化第一段階)
   200店突破(本格的チェーン化)←いまニトリここ(196店舗)
   500店突破(地方を改革できる)
  1,000店突破(くらしを改革できる)
  3,000店突破(社会を改革できる)

「社会を変えたいという想いが、どの規模で達成されるのか、考えてみるべきだ。」
「店舗数と売上は比例するから、これを売上目標に置き換えても問題はない」

というお話でした。

では、僕達私達はいかがでしょうか?
どの規模で夢を追うのか、それが自分を決めるんだと。改めて燃えるなうです。

名言集があったのでコピぺ。 僕は一番最初の柳井正さんのが好きです。

名言集があったのでコピぺ。
僕は一番最初の柳井正さんのが好きです。

「私は、働く環境がとても大事だと思っているんです。自分の能力
以上を求められる環境でなければ、個人の成長は難しいんです」
(柳井正)

「下足番を命じられたら、日本一の下足番になってみろ。そうした
ら、誰も君を下足番にしおておかぬ」(小林一三)

「目的を持たない人は、やがて零落する。全然目的のないよりは邪
悪な目的でもある方がましである」(トーマス・カーライル)

「問題意識を在庫として管理すること。そして在庫を減らすように
生きること」(石田宏樹)

「基本的にプロというのは、ミスをしてはいけないんですよ。プロ
は自分のことを、人間だなんて思っちゃいけないんです」(王貞治)

「むずかしいことをやさしく、やさしいことをふかく、ふかいこと
をおもしろく、おもしろいことをまじめに、まじめなことをゆかい
に、そしてゆかいなことはあくまでゆかいに」(井上ひさし)

「製品は工場で作られるが、ブランドは記憶の中で創られる」
(ウォルター・ランドー)

「キャリア開発ってさ、結局、他人の記憶のシェア争いをすること
なんだよ」(著者)

「今いるところがどうしても嫌だったら、ここからいつか絶対に抜
け出すんだって、心に決めるの」(西原理恵子)

「辞めてもいいけど、職場の人に惜しまれて辞めるんだよ」(斎藤一人)

「あなたが生まれたとき、みなが笑って、あなたは泣いたでしょう。
だから、あなたが死んだとき、みなが泣き、あなたは笑っているよ
うな、そんな人生を送りなさい」(ネイティブ・アメリカンの教え)

「友人はあなたのためでなく、自分の利益のために忠告する」
(トルコのことわざ)

「地獄への道は、善意で舗装されている」(ヨーロッパのことわざ)

「金を失っても気にするな。名誉を失っても、まだ大丈夫。でも、
勇気を失ってしまったらすべて終わりだ」(ウィンストン・チャーチル)

「本は買って読め。家は借りて住め」(灰谷健次郎)

「自分の考えたとおりに生きなければならない。そうでないと、自
分が生きたように考えてしまう」(ポール・ブールジェ)

iPad miniを使ってみた感想

iPad mini を買ってしまいました。買うつもりはなかったのに…でも、7インチタブレットはやっぱり手元においておかないとマーケティングのお仕事させて頂いているからには必要かなぁと思い手にとったところです。Nexus7でもよかったんですけど、その場で買えずに取り寄せとのことだったので、iPad miniになりました。

■iPad(4世代)と比べて

僕はおもちゃ感が否めませんでした。高級感ある外面ではないし、もっていてクールかというと、どっちかというと「かわいい」のほうが近いかな。スペック的にも「小さいiPad(2世代)」または「おおきいiPhone4」みたいなもので、iPhone5使いからするとそのちょっとした差ではあるもののタッチの感度、処理速度、いちいち違いを感じてしまいます。

■iPad miniだけで仕事はできる?

「タッチの感度、処理速度、いちいち違いを感じてしまいます」とはいったものの、仕事は、できますね。メール返信しやすく、GmailもGoogleカレンダーも見れる。ソフトウェアキーボードも心地よい大きさ。

ただ、iPhone5(au LTE)とのテザリングは遅さが否めない。つながりにくい場面も。というか、iPhone5もってるならiPhone5で仕事したほうがいいよねって話なので、ここってペアが難しいところ。
また、wi-fiモデルしか無いなかで、じゃあwi-fiできる環境にiPad miniしかデバイスがないのか?こいつと別にポケットwi-fi機器を持ち歩くのか?という微妙な問題もあります。

結局は、「どういうデバイスを持ち歩いてどう使うか」という選択肢の話なんですよね。

■僕は、「電子書籍リーダー」として活用。

iPadでは重い、iPhone5では小さい。iPad miniには電子書籍リーダーとして活躍してもらう道でしばらく活用することと致しました。外出先のブラウジングにはiPhone5で十分で、バッグを持ち歩くようなところにはモバイル最強PCのVAIO Zも持ち歩いてます。

無線LANも切って、明るさMAXにして。心地良い大きさ、軽さです。

でも、iPhone5で電子書籍を何冊ももう読んでるしなれてるので、正直「贅沢な読書体験」ではあるんですよね。だから、立ち位置が微妙。

iPhone5では小さいっていったけど、目がいいので、全然読めてしまう。例えば、ほっともっとに弁当を買いに行くとき、5分くらい待つわけだけど、そこでiPhone5を取り出して読書するわけです。わざわざほっともっとにiPhone5ではなくiPad miniを持っていくのか?自分一人でネットに接続できないiPad miniを連れていくのか?

そう考えると、

 ・寝ながら読書
 ・新幹線や飛行機で読書

くらいしか思いつかなくて、結局これ、「贅沢な読書体験」ですね。

■Androidで防水がでたらiPad miniは引退

iPad miniで電子書籍リーダーとしてつかうのはいいんだけど、防水じゃないので、お風呂に連れていけないんですよね。

7インチ、防水、国産のタブレットがあったらそっちにしたいとiPad mini購入前から思ってたわけですが、最高に期待値を高められる素敵な端末が12月に発売されます。「AQUOS PAD」。

androidのほうが思想的には好きなので、バッテリーも持ちやすいタブレットタイプなら完全にレギュラーで動けますね。はやく欲しいのですが12月中旬ということで、7インチタブレットとしてのiPad miniを買ったのはほぼ実験用、というところも無きにしもあらず、ですね。

ということで、「iPad miniを使ってみた感想」は、「もうすぐ引退」という衝撃の結末に。