VAIO Z購入記録

ついにVAIO Zが我が家に届きました。

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VAIO Z開発中止の悲報を聞いてから数年くらい経過していますでしょうか、その間にVAIOはDUOやTapなどの意欲的な製品が登場しつつもSonyから独立(SonyとしてはPC事業撤退)という流れがあり。多くのVAIO Zファンがとりあえず次に乗り換えられるWindowsPCがないから、一応VAIO Zの正統後継機という位置づけであったVAIO Proを買ったり、Macbookに逃げたり、いろいろ選択肢を探していた中で、ようやくVAIO Z登場の一報を聞いたのが2015年2月頃だったでしょうか。

VAIO Proはキーボードが欠けたりなんかしっくり来なかったり、でも一応最後のWindows7だったからしぶとく粘って使っていたものの、そしてSurface Pro 3や新しいMacbookといった数々の誘惑が出てくるものの、耐え切りました。特にSurface Pro 3は、一回本当に買おうと思って、「明日買いに行く」と決めたのですが、その日にVAIO Zの発表があり、無駄にSurfaceを買う悲報は回避されたという思い出もあり。

途中にはVAIO Phoneとかいう格安スマホも出てきて、これ本当にこのまえVAIO Zを発表した同じ会社か?と思うほどの微妙なプロダクトが世を席巻したタイミングもありました。また、VAIO Z Canvasという素敵なSurfaceみたいな端末もでてきてめいっぱい悩んだあげく、VAIO Zをフルオーダーカスタムで発注するに至ったのが4月中旬。

キーボードが壊れ、Shiftキー、十字キー左、「U」をタイプするのにコツがいるVAIO Proと残りの余生を楽しみながら過ごしておりましたところ、本日無事にVAIO Zが納品されましたので、ちょっと写真は適当ですが開封の儀ごっこをしたのでアップロードしておきます。

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使い心地

打鍵

打鍵はとてもなめらかで大好きです。VAIO Proで1年半ほど粘ってきたので、普通打鍵感って慣れに時間を要するものだと思いますし、PCを新調したときは新しいキーボードに慣れるため数日間はタッチタイピングに時間をかけていく印象がこれまでもありましたが、全くそんなことなく、「前よりもいい」「今すでにタイピングが過去ベストの感触」と思えるもので不思議。打鍵の音もVAIO Proより大人しくてよかった。

解像度

13.3型で解像度がWQHD 2560 x 1440 です。とても贅沢です。この解像度で、設定上でも文字サイズ・アイコンサイズなどを限りなく小さく表示しているため、画面いっぱいにたくさんのワークスペースを展開できます。

Windows8.1

心配していたWindows8.1は、特にいまのところ苦戦していません。ちょこちょこサブマシンで使ってきたから、徐々に慣れることができたとも言えますが、まぁ良いのではないでしょうか。メトロUI?の画面とか、ストアアプリという概念とかは、今のところ完全に邪魔ですけどね。Windows10待ちです。

外観

美しくてとても気に入っています。マルチフリップ構造で、プレゼンモードやタブレットモードも存在するのですがこれは活躍する日はすぐに来そうな気もしています。

性能やバッテリー

これはこれからハードに使い込んでいくなかで、そのパワーを体感することになるでしょうね。なにしろ前機種のVAIO Proはメモリ8GBで、VAIO Zには16GB積んでいるので、その時点で体感も何もというところではありますが、設定でちょっとイラストレーターとFireworksを同時に立ち上げたりしてみたがさくさくっとした動作で、なんか前のPCでいうとWordとExcelを同時に立ち上げたよくらいの負担感でさくっと動いています。

・・・と、そもそもVAIO Zの思想でありブランド自体への長い付き合いから、欠点などない(またはあってもそれは愛着である)というベースの話になるので、特に改善点などないのですが、打鍵感の確認と新キーボードトレーニングでファーストインプレッションをしたためたところです。はい、大切に使っていこうと思います。